1週目のコンセプトは「丁寧に三浦を周ろう」というもの。とはいえ後半はダレちゃいそうなので、前半限定。というわけで134kmを8時間で走ってきた。6時に出て14時に帰着。もう少し横道とか細道を使えば三浦の輪郭線に沿って走れそうなので何回かに分けて調査走行をしてみてもいいかもしれない。この日は帰ってきた後、夕飯どうしようか考えていたらくま先輩宅で焼肉やるというので参加。肉は美味かった。
3週目は軽井沢往復。大学サークルとD&D自転車部の軽井沢旅程が被ってしまったので両方参加することにした。簡単に書くと↓みたいな旅程。
20日:軽井沢へ自走。面子は大学サークル時代の先輩。くま先輩とB.B.先輩。
21日:D&D自転車部へ合流。小諸往復走。
22日:大学サークルへ合流。鬼押出しヒルクライム。
22日:軽井沢から自走で帰宅。
21日は夕飯がバーベキュー。22日は焼肉。肉が美味かった。23日は冷蔵庫にあった梨を齧って寝た。
トータルで500kmくらい。今回、往路が初めて200km超えライドになったんだけど、割といけるな、という感じだった。勿論疲れなかったわけではないけれど、疲労困憊になるというほどではなかった。横浜に引っ越してきてから通っているpedalistのスクール練習と朝練で走力維持がでいていて、三浦走ったのがロングライドに効いたのかもしれない。しかし、B.B.先輩から走れることが分かったんだからこれ以降輪行参加は認められなくなったねと言われてしまった。どうしよう。
21日走行後に前輪がパンクした。タイヤに傷が入り、チューブが耐え切れなくなってしまった様子。走行中でなくて本当に良かった。チューブがよく耐えてくれたと思う。チューブは予備を持っていっていたので問題なかったけど、問題はタイヤ。さすがにスペアタイヤは持ってきていなかったので、パークツールのタイヤブートを使用することにした。これには以前も助けられたので品質と効果には不安は無かったんだけど、22日のヒルクライムも23日の帰路230kmも耐えたうえに25日のpedalistまでの雨中走行(フロントタイヤ交換に行った)も耐え切ってくれた。よく千円札やチューブの切れ端、布ガムテープなんかが補修用にいいという話を聞くけど、自分は今後ともタイヤブートにお世話になろうと思う。
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