2012年5月12日土曜日

RFA5 Equip納品@シクル・マーモット

昨日、シクル・マーモットからRFA5が届いたという連絡がありました。仮組みで止めて、一度お店で調整をするか一気に組み上げてしまうか聞かれ、翌日行きますと即答していました。納車は6月頃だと思っていましたが、意外と早く手元に来そうな感じです。

今日の午前中、早速シクル・マーモットへ行きました。お店の奥にピカピカのRFA5が置かれていました。サドルにビニールは破かれていないし、バーテープも巻かれていませんが間違いなく自分がオーダーしたRFA5です。だと言うのに、不思議と自分の物だという実感が沸きませんでした。まだ納車前だからなのかもしれません。



前から


横から

ロードバイクは完成車を購入してもペダルは付いてきません。オーナーがフラットペダルを使うのか、足を固定するビンディングペダルを使うのか分からないからだと思います。実際、使わないペダルを買わされるのは馬鹿らしいので、有り難いシステムだと思います。ちなみにRFA5の定価にはフラットペダル代(5,000円)が含まれています。これを省いてその分安くするか、追加代金を払ってビンディングペダルを購入するか選ぶことができます。

シクル・マーモットではフラットペダルを1月貸し出すシステムがあり、自分はそれを利用させてもらいました。
店長曰く、「初めてのロードバイクで、どちらのペダルにするかなんてまだ判断できないですよね。フラットペダルをお貸しするので、まずはロードバイクに慣れてから考えてみてください」とのこと。

うーん、他で購入したサイコンやリアライトも工賃無しで取り付けてくれたし、マーモットさんは本当良いお店だと思います。


ちなみにビンディングペダルというのは、専用の靴とペダルをクリートという器具で噛み合わせてガッチリ固定するタイプのペダルのことです。もともとはスキー靴を作っていたメーカーが、オフシーズンに販売するものが欲しくて開発したものなのだとか。足が固定されるので、足を上げる時の力も推進力に変わるため、パワーロスが少なくなるそうです。しかし、咄嗟の時に外せない可能性もあるので、初心者はちょっと導入を躊躇してしまうペダルだったりします。


オーダー時にポジションを出していたので大きな変更はありませんでいした。最初は実際にRFA5を漕いでみて、ペダルを一番下まで踏みこんだときに膝が伸びきっていないかとか、ペダルを3時の位置にしたときのペダルの位置、ハンドルの高さなどが問題ないかという確認をしました。


ちなみに、フラットペダルの場合は膝裏の真下、ビンディングペダルの場合はやや後ろ(10mmくらい)にペダルの軸が来るのが良いらしいです。ビンディングへの移行を考えているので、フラットペダルではありますが少し後ろに来るように取りつけてもらいました。


また、ハンドルの位置は高くすると前傾姿勢のキツさが緩和されて楽になるものの、その分前方投影面積が大きくなるので向かい風に弱くなってしまうそうです。また、上体が起きた分荷重がお尻にかかるため、長く乗っていると痛くなってしまうかもしれないとのこと。


とりあえずブラケットを握ってみたところ、無理だと思うほどキツくなかったのでそのままにしてもらいました。腹筋も背筋も全然無いので前傾姿勢は辛いかもしれませんが、最初から楽しても仕方ないですし。ただ、どうしても前傾がキツい時に備えてヘッドチューブを少し長めに残しておいてもらうことにしました。ここ、切っちゃうと元に戻せないのでとりあえず保険ってことで。


最後に、ブラケットを握った時にブレーキに手が届くかを確認しました。手が小さいとブレーキに指が届かいこともあるのだとか。特に105のブレーキレバーは太めなのでその傾向が強いらしいです。ただ、シマノもそのことは把握しているようで、シムと呼ばれるゴムを噛ませることでレバーに手が届きやすくするリーチアジャスト機構が搭載されています。


最初は薄いシムが噛まされていましたが、下ハンドルを持った時にちょっと遠い感じがしたので厚いシムに交換してもらいました。下ハンはスピードが出る下り坂などで空気抵抗を減らすために使う場所なので、咄嗟の時に手が届かないと大惨事に繋がりかねませんからね。


最後に、付属品のフロントライトやベル、サイコンやテールライトなどの取り付け位置を相談しながら決めて終了です。


20日には組み上がるとのことだったので、午前中の予約サービス時間帯を押さえてもらってパンク修理の方法などを教えてもらうことにしました。松戸から取手までは大体20kmちょいなので自走で帰るつもりですが、6号は交通量が多いので少し不安です。とはいえ、6号以外に道知らないですし、背に腹は変えられません。


そんな道をヘルメット無しで走るのはぞっとしないため、ここで買ってしまうことにしました。以前お店に来た時に試着したMETのインフェルノ ウルトラライト(L)を注文しようかと思ったんですが、2012年モデルにはブルーが無いことが判明。んー、確か2011年モデルにはあったと思うんですけど…。仕方ないので、いっこ上のクラスのストラディバリウス ライト(L)のブルーを注文。納車の時に受け取ることにしました。


また、レーパンも試着させてもらいましたが、予想通りLサイズだとキツくて入りません。その上のサイズになるとMAVIC社のOサイズ(Lのいっこ上)しか無いとのことで、試着してみたところぴったりな感じでした。


これを買っても良かったんですが、メーカーごとに裁断が少しづつ違うということなので、もう少し探してみることにしました。

2012年5月11日金曜日

サイクルコンピューター購入(CATEYE CC-RD400DW)


公道を早く走るために研ぎ澄まされてきたロードバイクに乗るからには、今何km/hで走っているのか気にならないライダーはいないはずです。

サイクルコンピューター、略称サイコンはそんな気持ちに応えて走行時の速度や走行距離を計ってくれるデバイスです。

ローグレードのものは時速と距離くらいしか計れないのですが、グレードが上がって行くにつれて機能が増えていきます。
具体的には、ケイデンス(1分間でペダルを何回転させているか)や心拍数が計れるようになったり、最上位グレードのものになるとGPSでナビをしてくれたり、自分がどのくらいのパワーで漕いでいるのかワット数で算出してくれたりするものもあるそうです。

世の中の気合の入ったローディーの皆さんは、そのデータを基にプランを立てて修練を積んでいるのだそうです。

ただ、やはり機能が増えるとサイコン本体の価格も上がるし、データ算出用のセンサーなんかが必要になるので値段が跳ね上がっていきます。

実際、欲しいと思っているGARMINのEdge 800J(GPS搭載のやつ)なんて5万超えてますし、Power tap(出力を計ってくれるやつ。ホイールと一体になってる)なんかウン十万のレベルです。ゆくゆくは買うことになる(かもしれない)とはいえ、今はとても買える額ではありません。


ただ、せめてケイデンスくらいは計れるものが欲しいな、ということでCATEYEのCC-RD400DWを購入しました。

こいつはワイヤレスタイプなので、電波が混線する可能性があるそうです。

CATEYE CC-RD400DW

センサー

Web上の評判を見る限り、レースで集団の中にいるとか、別のデバイスをすぐ横に付けるとかしない限り混線することはまず無さそうです。ワイヤレスタイプでも高いものは2.4GHzのISMバンドを使用して混線しにくくしてあるそうですが、そこまでの性能はいらないかなと判断しました。今のところレースに出る予定もありませんし、普段使いには十分だと思います。

2012年4月22日日曜日

ドロップエンドライト購入(Dixna ドロップエンドライト)


ドロップエンドというのは、ドロップハンドル(ロードバイクで使われる両脇で下にくるりと曲がったハンドル)の先端のことです。通常、ここはエンドキャップというパーツで塞がれているのですが、代わりにリアライトとして使えるドロップエンドライトを嵌め込みます。

こいつも単4電池(片側1本ずつ)で光るのですが、電池ボックスをハンドルに押し込まなければならないため、ドロップエンドの水平部分が65mmくらい無いと差し込めないようです。幸いRFA5のハンドルでは問題なく取り付けることができました(取り付けてくれたのはシクル・マーモットのBB店長なんですけど)。


CATEYEのテールライトはシートポストに取り付けてあるので、振り向かないと点いているかどうかわかりませんが、こいつは少し目線を下げるだけで確認できるので便利です。もし走っている最中にCATEYEのテールライトが消えてしまっていたとしても、こいつがあれば安心です。


こいつはビックカメラではなく、友人と立ち寄った秋葉原のヨドバシで残り一個になっていたものを購入しました。

特に安かったわけではないですが、残り1個という状況に物欲をそそられた感じですw

Dixna ドロップエンドライト

ちなみにこのライトには旧型があるようです。
旧式には電池ボックスが無くてボタン電池(R44)が剥き出しだったため、耐水性が低い上に振動で誤作動する代物だったのだとか。
今回自分が購入した新型は、そういった問題点を潰した商品になっているようです。
メーカーがユーザーの意見を吸い上げて、商品に反映してくれるのは有難いですね。
そういった部分が積み重なって信頼できるブランドイメージが育っていくのだと思います。

2012年4月17日火曜日

テールライト購入(CAT EYE TL-LD650 RAPID5)


今の自分の平日の生活サイクルを考えてみました。
6時に起きて、30分で支度をして家を出ます。取手駅まで4km弱あるので、40分ほど歩きます。
取手駅で1本見送って、20分台の常磐快速で寝ながら上野まで移動し、その後山手線で大崎の会社に出勤します。
帰りは同じルートを逆に移動して、家に着くのは22時か23時くらいでしょうか。
週に2~3回はお酒を飲んで終電で帰るので、その場合は家に着くのは2時くらいになります。

朝はメチャメチャ弱いので、この中で自転車に乗るタイミングは夜しかありません。

なので、安全性を重視してテールライトは大きくて目立つものを購入しました。
CATEYEのTL-LDシリーズの中では一番大きいやつ(のはず)です。


CAT EYE TL-LD650 RAPID5

これもビックポイントを使っての買い物です。

単4乾電池2本使うのでちょっと重いかもしれませんが、安全性には変えられません。

家にあるeneloopで賄うつもりなので、追加のランニングコストもいりませんし。
点滅モードだと100時間もつというのも魅力的ですね。

2012年4月16日月曜日

グローブ購入(Kabuto RPG-2)


皆さん贔屓の家電量販店があると思いますが、自分はビックカメラを常用しています。
大学生の頃に安いプリンタ(当時の自分には高価なものでしたが)を買ったとき、キャッシュバックキャンペーンでロハになってからずっとお世話になっています。
今使っているデジイチも有楽町のビックカメラで購入したものです。

そのときのポイントで自転車用品をいくつか揃えてみることにしました。

有楽町ビックの地下にある自転車コーナーを見てみると、意外とモノがそろっている印象です。

ただ、取り扱っているメーカーには偏りがあるようです。
ヘルメットはKabutoのものしかないし、ウェアはパールイズミやKabutoがメインです。
要するに、国内メーカーのものしかない感じでしょうか。

一通り見回って、とりあえず指出しグローブを購入することにしました。

これから暑くなっていくので、薄手のRPG-2にしてみました。
手にぴたっとフィットする感じも気に入りました。
倒れた時に手のひらを護ってくれるはずです。

Kabuto RPG-2(White-Blue/XL)

2012年4月14日土曜日

ANCHORを選んだ理由

前にも書きましたが、予算に収まる車種の中ではSCOTTのSpeedster S20のカラーリングに一番惹かれました。
正直、
最後までS20にするかRFA5にするか迷いました。


価格もRFA5 Sport並(S20が\155,000でSportが\150,000)と安いのに何故ANCHORにしたのか。理由は3つあります。

1.コンポが105フルセットだった

最初は、RFA5 Sport(新ティアグラ仕様)と同じ価格帯で105を使ったロードが買えるのかー、これはお買い得!と思っていました。しかし、S20のスペック表を良く見ると105フルセットを使っているわけではないことに気付きました。

赤枠が105ではないパーツ

ハブやチェーン、カセットはまだいいとして、ブレーキキャリバーが(型番から判断するに)2300クラスというのはちょっといただけません。シマノ製なので、TREKの2.1で使われているノーブランドのものよりはマシなブレーキなのでしょうけど。

これはエントリーモデルならではの価格を抑える工夫なのだと思いますが、ANCHORはEquipなら105、Sportrなら新ティアグラをフルで使用しているんですよね。このあたりのストイックさは日本メーカーならではのこだわりなんじゃないかと思います。


2.セミカスタムができる

ほとんどのメーカーのロードバイクはフレームサイズと2~3種類のカラーくらいしか選択肢がありません。

しかし、ANCHORの場合は(車種やカラーによって制限はありますが)多彩なカスタマイズが可能となっています。


例えばフレームサイズだけではなく、ハンドルバーの幅やステムの長さを変更して本当に自分に合ったポジションを出すことができますし、
クランクやスプロケットをコンパクトなものに変更して坂道を登攀しやすくすることもできます。

もちろん径の大きなものも選べるので、脚に自信が無い初心者だけでなく、練習用のサブマシーンを購入するローディーにも向いていると思います。


また、自分がオーダーしたレーシングカラーでは出来ないのですが、シングルカラーを選べばオリジナルネームを入れたり、ロゴの色を変更したりすることも可能です。


バーテープやワイヤー、サドルの色も複数選択肢が用意されているので、
フレームカラーに合わせてをチョイスすることもできます。

こうなるともうセミオーダーメイドのバイクと言っていいと思います。その分納車までの期間が長くなるのだと思いますが、「自分の専用機を組み上げる」感が強いのでワクワクしながら待っていられます。

納車までの期間も楽しめるっていうのはいいことですよね。


3.用途に適したフレーム設計

自分の乗り方は、レース参加ではなくポタリングや週末ライドがメインになると思います。
そうなると、レース向けではなくロングライド向けのジオメトリのものが欲しくなります。


フレームのどこで用途が別れるかと言うと、トップチューブがアーチ状になっている(これをスローピングと言うそうです)ものがロングライド向けで、
まっすぐなもの(ホリゾンタルと呼ぶようです)がレース向けなのだそうです。

スローピングには、(詳しい理屈は分かりませんが)フレームの剛性アップや振動吸収性の向上といった効果があるそうです。


剛性が高いと何が変わるのかはちょっと分かりませんが、振動吸収性が高ければ長く乗っても身体へのダメージが軽いのだろうな、ということは想像できます。


ちなみにS20とRFA5を比較してみると、RFA5がスローピングでS20がホリゾンタルであることが分かります。



上がRFA5、下がS20


こういった理由から、購入車種をRFA5にしたわけです。

車種が決まった後すく注文したわけではなく、今度はコンポを105にするか、新ティアグラにするかでかなり悩みました。


価格差は3万ほどなのですが、今の自分には極めて大きな価格差です。


新ティアグラも10段になったし、そもそも
ビギナーには違いなんて分からないだろうと思いましたが、もし後で105に変えたくなった場合、105の価格+工賃で約9万円が加算されるわけです。

結構悩みましたが、長く乗るモチベーションを保つために105が使われたEquipにしたのでした。

2012年4月11日水曜日

ロードバイク選び(その5)


ANCHORフィッティングシステム導入店であるシクル・マーモットに行ってきました。

このお店は松戸にあるので、購入したロードバイクが自走できなくなったとしても、20分常磐線に揺られれば輪行で行けること、会社帰りに寄れる場所にあること、松戸駅からそんなに離れていないなどの条件が揃っていて、今後のことを考えるとここで購入するのがいいのかな、と思いました。


しかし、店長さんがどういった方なのか分からないということが少し不安でした。気の合わない人だったらアフターサポートを受けるのも気が進まなくなっちゃいますし。この日はそのへんも確かめようと思っていました。


最初に行った日は営業時間終了間際だったのですが、店長さんは快く応対してくれました。こちらの質問に対しては的確に回答してくれるし、誠実そうな方だなーという印象でした。


店内にはANCHOR専用のエリアもあって力を入れているみたいだし、これならここで購入してもいいかなという気になりました。


シクル・マーモットでは通常営業時間の前後に予約サービス時間帯を設けています。事前に予約をしておくと、1対1でゆっくり相談しながらフィッティングやチューンやメンテなどをしてくれるサービスです。


翌日の夜は予約が空いているとのことだったので、早速予約してこの日は帰宅しました。


翌日、改めてANCHORフィッティングシステムを使ってフィッティングをしてもらいました。ハンドル幅やステムの長さなど、かなり細かいところまで設定を出してもらい、ヘルメットやその他の物品も含めた見積書の作成をお願いしました。


見積書はSportとEquipの二種類で作成してもらったのですが、やはりまとめると結構なお値段になります。


本当は全部まとめて購入しようと思っていたのですが、4月1日にウェアやパーツ類の購入用に下ろしたお金が入った財布を掏られてしまったため、できるだけ価格を抑える必要がありました。


twitterでばんざいさんに教えてもらったのですが、フレームよりもコンポの方が耐久性が高いので、最初に良いコンポを揃えた方が結果的にコストパフォーマンスが良いのだそうです。


となると、105ではなくアルテグラを導入し、フレームは安い奴でいいんじゃないか…?と考えてマーモットのBB店長に相談してみました。


具体的にはUR7にアルテグラを搭載するのはどうか、と聞いたのですが、「それはお勧めできません」とのこと。




UR7(2012)


なんでも、UR7はレース用のフレームではないため、剛性が合わなくてレース用に設計されたコンポの性能が十分に発揮できな可能性があるのだそうです。

一番怖いのはブレーキ性能が落ちるかもしれないということ。それはちょっと命に関わる話なので、この案は断念することにしました。


色々と相談させてもらった結果、
まずRFA5 Equip(2012)を購入し、その他の物品は納車までの間に買い揃えることにしました。

本当だったら全部マーモットさんで一括購入するつもりだったのですが、前述の理由から経済的に逼迫していたため、その他のパーツは安いところで買い揃えることにしました。


通常であればそういった用品を組み付けるのは工賃がかかるはずですが、今回は
組み立てる際に持ってきてくれれば一緒に取り付けていただけるそうです。

大変有り難いことですが、他の店で買ったものを無料で付けていただくのは申し訳ないなーという気が拭えません。余裕が出てきたら、できるだけマーモットさんで買い物をするようにしようと思います。


今日連絡が来たのですが、どうもメーカー側が立て込んでいるようで、マーモットにモノが届くのは5月下旬ごろになるそうです。


店に届いたら、一週間以内で組み立ててくれるそうなので、納車は6月上旬頃になりそうです。いやー、楽しみですね。